HOT ! HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作 ものづくりやろう!／第一回 アンテナチューナの製作｜2021年6月

ものづくりやろう!／第一回 アンテナチューナの製作｜2021年6月。3.5MHz～50MHz対応のコンパクトアンテナチューナー制作にトライ。3.5MHz～50MHz対応のコンパクトアンテナチューナー制作にトライ。HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作です。SWR計付ですので、チューニングが本機のみで調整可能です。私はかってアンテナのチューニングをしっかり取れていれば、アンテナチューナーなんて全く必要ないと考えていました。しかし、移動運用している場合、周囲の色々なロケーションによってスッキリとマッチングが取れない所もありました。そこで移動専用に本機を作りました。動作確認済みです。裏側についているボックスはSWR計ユニット（自作）です。ケース内で十分なスペースが取れず、コイル電流を拾ってしまうため、外付けにしてあります。見た目は少々ですが、かなり性能は良いと思います。バリコンは２００Pと１５０Pタイトバリコンを使用しています。本機のチューニングを行い、テスト運用を行いました。SWRがロケーションの関係で1、５以上であっても本機を使えば1、1～１．２程度まで落とすことが出来ました。アナライザーで確認。取扱説明本機の使い方はシンプルで、アンテナとリグを接続し、調整当初は出力5W程度で行ったほうが間違いないです。パネル中央のSWR-CALスイッチはCALに、PWRーSWRスイッチはSWRにし、1〜8のロータリースイッチは７MHzは2に、１８MHzは5、21MHzは3又は4、24MHzは7、28、29MHzは5、５０MHzは7前後に合わせて送信状態にします。コイル番号位置は目安です。メーターがマックスになるようにCALVRで調整し次にSWR-CALスイッチをSWRにして、送信状態で素早くANTVCとTXVCを回してメーターの最小位置にチューニングします。VCを交互繰り返し行うとSWRが最下点に落とすことが出来ます。次にパワーをアップして再度上の手順でチューニングを行います。これでチューニングは終了です。パワー計も付けてありますが、目安程度とお考えください。５０WMAXで調整しました。あくまでも目安です。宜しかったら如何ですか？送料込みです。。Manual Antenna Tuner。k*n様 ニキシー管　日本電気　LD-744　4ヶ。アルインコ製　30A　大型トランス式安定化電源　美品。COMET CAT-283 144/430MHz アンテナカプラー。icom アイコム 卓上電源　PS-230。T*r様 ニキシー管　JRC　B-5755　9本。アイコム IC - 726 S。A*A様 ③アイコム リチウムイオンバッテリーパック BP-220N1。MGC50 （MGC-50） 窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット3セット。アルインコ DM-310MV 直流安定化電源。CQOHM CW-ONE モールス通信パドル + オリジナルケースセット 電鍵。バイブロプレックス VIBROPLEX ダブルレバー 電鍵。CQOHM CW-ONE-jrモールス通信パドル 電鍵。スタンダード SR-C145とC145BN。縦振り電鍵　ハイモンド HK-702。VIBROPLEX バイブロ バグキー。その他 REVEX SWR & POWER METER W570。リニアアンプ　ＨＥＮＲＹ ＲＡＤＩＯ　２ＫＤ５。弁慶ベンケイ真空管リニアアンプPSL-8。縦振り電鍵　卯年記念品。HIMOUND HK-710 電鍵　大理石　★美品★。ALINCO 直流安定化電源 DM-330MV。KENWOOD CWクリスタルフィルター YG-455C-1 500HZ 中古。か*り様 SUNCO MP-MP 同軸ケーブル 15m 8D-FB